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マッスルセラピー院三条 の日記

100歳を生きる

2017.03.18

夜は雨が降っていましたが晴天の三条市です。     自分の祖母は昨年100歳を迎えました。 現在は施設で生活してますが、1世紀を生きるのは凄いことです。 ​​​   健康で長生きできれば最高ですね。 人間がエネルギーを最も消費するのは消化活動です。 特に3食まじめに食べている人は体は休む間がないと思います。 年齢と共に食事量を減らすのが理想だそうです。   ブラジルにいるときやりましたが、1日1食というのもいいです。 1日2食もやっていました。 個人差、食事に対する好みがあるので一概には言えませんが、1日1食でも お腹が減って力が出ないということはありませんでした。   今、実家でお世話になっていて両親は、朝食は一日の栄養の元と言っているので 意識して食べないとスゴく変な顔をされます。   年齢が上がると共に食べる量を減らしていくのが理想だそうです。   それに伴い、添加物の摂取を極力減らす事です。 日本の食料事情は、物こそ豊富ですが外国で許可されていない 添加物がふんだんに使われています。 また農薬や内部被曝も注意して食材を選ばなければなりません。   それと健康番組は極力見ないようにします。 特に病気を丁寧にこうなると説明してくれます。 自分の思考が自分の体を造っているという事を信じているので 必要ない情報を入れないようにするのと、ワクチンなども注意が必要です。   他にも自分の分野ですが、筋肉の状態をよくして神経活動が正常に 働くようにしておくなどあります。   今日は大まかに年齢と共に食事量を減らす、体に有害な食材を極力減らす の2点を注意するだけでかなり体の状態はよくなると思います。        

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